ハイスタンダードを振り返ってみる 2015年現在 その2

2017年8月16日Musichi-standard, music

スポンサーリンク

前回、ハイスタを振り返ってみる 2015年現在 その1でざっくりとした流れを書きましたが、今回はその続きでしゅ。

続く再結成を望む声

前回の記事で紹介したように関係修復不可能とまで言われるくらい、メンバー間の熱は冷めきっていた。
それでも、再結成を望む声は常に上がっていた。
そんな時2011年3月11日、東日本大震災がおこる。

日本を元気にするために、やろう!

自主レーベルでアルバム100万枚を売り上げたパンクバンド「Hi-STANDARD(ハイスタ)」が戻ってきた。

人気絶頂の2000年に突然、活動休止した彼ら。昨年9月、11年ぶりにそろってステージに立った3人、
横山健(42)、難波章浩(41)、恒岡章(40)を、熱狂した3万人のファンが迎えた。「東日本大震災がきっかけだった」。
今秋には東北で大イベントを開催する。再始動したハイスタの横山、難波が空白の11年、震災で湧き上がった思いを語った。

■メンバーに生じた深すぎる溝

何年かぶりに、横山は難波と2人で会った。東日本大震災の2週間後。不仲とされた2人は7時間、向き合っていた。
「日本を元気にするために、やろう!」。濃密な時間を経て、出た結論だった。「写真をアップしないか」という横山の提案で、
2人は写真を撮ってツイッターにアップ。2人による「GO JAPAN!!!」のメッセージは瞬く間に広まった。ファンが再始動を確信した瞬間だった。
震災の復興支援として、昨年9月にハイスタが自主企画した「AIR JAM 2011」。横浜スタジアムで、ギターの横山は
「オレたちは日本を救うために集まった」と叫んだ。目の前には、11年ぶりの復活を待ち望んでいた3万人。
「緊張するどころか、自分が何でここにいるのか分からなかった。このギター何?ってぐらいまで(笑)」
人気絶頂での活動休止、11年の空白。当初の原因は横山自身が精神的にバランスを崩したことだったという。

「抑うつ状態になって、1年ぐらい休養しようかって。僕が原因でストップしてるのに、
サイドプロジェクトを始めちゃったりして、リハビリのつもりだったんですが、メンバーの誤解を招いて…。後はボタンの掛け違いでした」
バンド内に生まれた確執は、いつしか大きな溝になり、メンバーの気持ちはどんどん離れていった。
「ぶっちゃけて話すと、活動を再開するに当たって主な障害は、僕と難波(ボーカル&ベース)の不仲だった。
お互いがお互い、もうかかわりをもたないほうがいいんじゃないかってくらいまでいって」

■震災が再始動を決意させた

横山と難波は何年もの間、連絡すらとっていなかったようだ。「お互いがお互いの話を“また聞き”みたいな感じでした。
それでどんどん関係が悪化していった」
11年間、互いに距離を置いていた2人。2010年の暮れからは少しずつ復活ムードが出てきたが、横山は「僕が全然乗り気じゃなかった」という。

しかし、昨年3月11日に東日本大震災が発生。心境は一変した。

「被害を受けた人たちが『ハイ・スタンダードがまたやるよ』っていうニュースを聞いたとしたら、すげー元気出るだろうなって」
決めたら早い。それが自主レーベル、自主プロデュースで動いてきたハイ・スタンダードの特徴だ。
かつて若者を熱狂させた自主企画イベント「AIR JAM」を再び開催しようと決めた。
メンバー3人がツイッターで告知しただけで、20万人から応募が殺到。プラチナチケットとなった。

■「やばいね!これ、やばいね!」

そして、封印を解いたステージ。横山は「壇上で初めて、ことの重大さに気づいた」という。「自分の中では大パニック。
確か、2曲目をやる前にドラムのところに自然と3人で集まって『やばいね!これ、やばいね!』って言った覚えがあります」と笑う。
11年のブランクを感じさせない圧巻のライブ。名曲「STAY GOLD」で始まり、「BRAND NEW SUNSET」まで11曲、
3人はステージ上で最高の笑顔を見せた。「3人で音を出してるっていう事実に興奮しました。ツネ(恒岡、ドラム)がすごくいい顔してたのは
僕も覚えてるんですけど、僕と難波は引きつっていたと思う(笑)。あんなお客さんからの熱気、感じたことがなかったですからね」
さまざまなハードルを乗り越え、再び集結した3人。横山は「戻るというより、新しい3人になるって感じ。
今の3人って気がしました。ハイ・スタンダードってすげぇなって思います、自分で(笑)」と笑顔を見せた。
彼らが言う「日本を救うことが任務」の可能性を強く感じさせる笑顔だった。

参照:サンスポ

震災によって再結成したHi-Standard
自分はLIVEにいっていないが、発売されたDVDでみた。

最初のSTAY GOLDは鳥肌ものだった・・・

スポンサードリンク

2012年には東北で開催

AIRJAM2012
続く2012年は彼らの念願だった東北・宮城県国営みちのく杜の湖畔公園『風の草原』でAIR JAM2012を開催。

HASKINGBEEKEMURIといった、解散・活動休止したアーティストも参加し2日間のFESとして大成功を収めた。

ついに活動再開か!?

しかし、翌年2013年は開催を目指すが東北で会場がブッキングできず開催には至らなかった。
ドラムの恒岡が体調不良だったこと、「毎年の恒例行事みたくはしたくない」という横山と難波の意見もあり開催は見送られたいる。

続く2014年、2015年(3月現在)も開催の知らせは届いていない。
本格的に活動再開となることはないようだ・・・。

まとめ

絶頂期に活動休止、メンバーの不仲、復活ライブ、紆余曲折あるなかで時間が流れ、メンバーそれぞれが結婚をし子供が生まれたりして丸くなっていった印象がある。
前回の記事ハイスタの曲はカラオケにない!と紹介したが、JOYSOUNDでLIVE映像と共に配信されている。

正直、どうなの!?あんなに頑なに配信しなかったじゃん・・・。と思うところがあるが時間が流れれば考え方も変わる。
カラオケで盛り上がれるから、まあ細かいことはいいか!と私は思う。

最後にBRAHMANのTOSHI-LOWの言葉

どうすんだ三人組
ちょっと2~3回出てきて終わりか
みんなもっと求めろよ
目を離すとほら すぐ喧嘩するよあの三人組
もっとやってくれって みんな求めようぜ
そしたらあの三人組 応えてくれるんじゃねえかな

これからハイスタが活動続けて、3人がヨボヨボのおじいちゃんになった姿は見たくない。
新曲を聞きたいけど、ちょっと怖い。
海外バンドとかでよくある路線変更でインストとかバラードの曲なんてもっとみたくない。

つまりは…

STAY GOLD!!

よろしければこちらも



おすすめ

Live at AIR JAM 2011 [DVD]

新品価格
¥1,710から
(2015/7/28 13:32時点)

Live at TOHOKU AIR JAM 2012 [DVD]

新品価格
¥3,000から
(2015/7/28 13:31時点)

メイキング・ザ・ロード

新品価格
¥1,837から
(2015/7/28 13:30時点)

スポンサードリンク

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で夢見る男.comをフォローしよう!