まる山、新宿御苑の中心で”しゃせい”する

どうも
バレンタインよりもうるう年のほうが楽しみなまる山です。
今日は久々に”やってみたシリーズ”の記事を書こうと思います。
えっ?なにをやったかって?
それはね・・・。
しゃせいをしたお話です
ある日の昼下がり

彼は同僚のへいせい君。
”夢見る男”を夢見る平成生まれ、生粋のゆとりボーイ。
最近の口癖は「はやく人間になりたい」





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“写生”です!!

写生にいってきました
というわけで絵なんて描いたこともないのに、新宿御苑に写生しにいってきました。
なぜ新宿御苑かというと絵を描くなら何でもそろう”世界堂”が近いから。
世界堂でスケッチブック、フレッシュネスバーガーでハンバーグを買っていきました。
テンションMAX!!
ピクニックin新宿御苑
まずは腹ごしらえです。
スケッチブックを熟考しすぎたせいで、若干冷めてましたが美味しかったです。
デザートも欠かせません。
皆さんこれ見つけたら食べてみてください。死ぬほど甘い・・・・。
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”しゃせい”できる場所をさがします
新宿御苑に初めていきましたが、びっくりするくらい広い。
新宿にこんな広い公園があるなんて知りませんでした。
この土地を売ったら、いったい幾らになるのだろう・・・・。
そんなことを考えながら、思いっきり気持ちよく”しゃせい”できるところを探します。
ここかなあ
枯れた感じが気持ちよさそうだなあ
やっぱり人目にふれるのは恥ずかしいなあ・・・・。
広すぎて困っちゃうのと、絵を描いた事がなく、どんな場所を選べばいいのかわからないので↑ここにしました。
特に意味はありません。
いざ入魂の一作へ
今回はパステル画に挑戦です。
パステルとは?
パステル (Pastel) は、乾燥した顔料を粉末状にし粘着剤で固めた画材。カッターナイフ等で削って再び粉末状にしスポンジ等で塗ったり、直接手で持って塗ったりできる。
絵画のほか、デザイン、デッサン等に用いられることが多い画材。画材店、文具店などで比較的低価格で入手できる画材である。粉末性質であるパステルは固着力が弱いため、作品完成後はフィキサチーフなどで粉を定着させる必要がある。パステルを使用した絵画のことをパステル画(パステルが)または、パステル絵画(パステルかいが)と呼ぶ。
また、藍色の染料に用いられるアブラナ科のホソバタイセイ(細葉大青)Isatis tinctoria の生産地での呼称が、パステル Pastel である。
参照:wiki パステル
なぜパステルかって?
とくに意味はありません。おすすめされたのでこれにしました。
早速書き始めました。
いかがでしょうか?
以外にいい感じではないでしょうか!?
冬の冷たさと儚さと愛しさをどんどん表現していきます。
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そして完成は・・・
こちらになります。
んん?
どお見ても小学生(低学年)が書いたような絵ですね!!
自分の絵心のなさと、美的センスのなさを痛感する2016年冬でございました。
ただ、描いてるときは意外と楽しく、また暖かくなったらやりたいなあと思ったりもしました。
おわり
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